2015年7月16日木曜日

FAO Schwarz Flagship Store Closing Today

FAO Schwarz Flagship Store Closing Today
FAO Schwarzが7月15日(水曜日)で閉店した。1862年の創業以来153年の歴史に幕を閉じる。Toy Soldierに迎えられ、Clock Towerに見下ろされたエントランスを過ぎると、そこはもうおとぎの国だった。
New YorkerにとってFAO Schwarzは特別のストアだ。子供の時も大人になってからも、クリスマスシーズンには必ず訪れるストアだった。1990年代に全米展開を進めた。全米のモールで多店化を進め、2009年にはToys“R”USに買収された。それでも5th Avenueのフラッグシップストアだけは別格だった。1931年のミッドタウン進出から実に84年間、59丁目のFAO SchwarzはNew Yorkerと世界中からやって来る観光客のLand Mark Storeになってきた。
FAO Schwarz Flagship Store Closing Today
Nikeは1990年にNiketown Portlandを開発したとき、FAO Schwarzの五番街店を参考にした。しかしFAO Schwarz はついにAir Jordanを販売することはなかった。FAO Schwarzは90年代のディジタルゲーム時代に対応することができず、00年代以降のシグナチャーブランド時代にも取り残されてしまった。
Toys“R”USは2015 Christmasシーズンに、Times Squareに再オープンするという。しかしそれがなんであろう。Times SquareのFAO Schwarzは、5th AvenueのFAO Schwarzではない。

0 件のコメント:

コメントを投稿