2013年12月12日木曜日

Kanye West Publicly Apologizes to Nike


“I really appreciate everything they did for me.”
Kanye West in Air Yeezy
カニエ・ウエストがナイキに暴言を浴びせたことを謝罪した。ウエストとアディダスは今後パートナーシップを組むことを明らかにしているが、こういう状況で、自分の態度があたかも後ろ足でナイキに砂をかけるような仕業に見えたとしたら、大変心申し訳なく思っている。Yeezyの担当者や、マーク・パーカーは、開発やプロモーションで協力を惜しまず支援してくれた。
私は納得できないことや気に入らないことがあると、感情をあからさまに出す傾向があり、行き過ぎや不適切な対応があったことを反省している。謝罪すると共に、これまでの支援に感謝したいと述べた。
Air Yeezy 2
ウエストは「Yeezus」ツアーのブルックリン公演(11月25日)で、「ナイキの連中はスマートじゃない。あーいう連中とはやってられない。俺はミュージシャンというだけでなく、米国初のヒップホップデザイナーになる。ウォルマート以上の企業を作り上げるつもりだ。」とステージやラジオトークショーで発言を繰り返した。

ウエストは現在の米国を代表するラッパーで、メッセージをライムで発信する専門家である、彼ほどのパフォーマーが、単純に失言したとはいくら本人が認めても、額面通りには受け取れない。ウエストは今回の騒ぎで、ナイキからアディダスへのシフトと今後のプロジェクトまで、完璧な告知とプロモーションをやってのけた。やはり並のラッパーではない。ウエストはすごい!

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